←こちらが椎茸の
”ほだ木”です。
ほだ木とは、椎茸を
栽培する時に種菌を
付ける原木のことです。
その数、およそ200本!!この木、見た目以上に重いんです!
スタッフが頑張って運んできました(>_<)
スタッフが指し示しているところが、ドリルで穴をあけて、菌を入れた場所です。
一つのほだ木に20~40箇所、菌を打ちます。
今は、写真のように休眠中…(-_-)zzz
菌をまんべんなくほだ木になじませています。
このような状態を”伏せ込み”と言います。
お楽しみの収穫は2年後の秋
はやく食べ頃にならないかなぁ~(^^♪
まだ作業が途中段階ですので、
随時、報告します!